臼杵市議会 2021-09-14 09月14日-02号
各学校は、学校運営協議会が母体となった学習補助、挨拶指導、安全パトロール、そして学校・家庭・地域が一体となった行事の実施など、保護者や地域の皆さんのご協力のおかげで充実した教育活動を実施することができています。 学校運営協議会の設置規則については、教育委員会が定めています。
各学校は、学校運営協議会が母体となった学習補助、挨拶指導、安全パトロール、そして学校・家庭・地域が一体となった行事の実施など、保護者や地域の皆さんのご協力のおかげで充実した教育活動を実施することができています。 学校運営協議会の設置規則については、教育委員会が定めています。
中津市内における犯罪抑止に大きな役割を果たしているのは、地域住民の皆さんによる自主防犯パトロール隊の結成、その防犯パトロールや街灯の設置等の環境の整備、警察等の関係機関との連携、中津市安全パトロール隊の運用といった地道な活動によるものと認識しています。 市といたしましては、大分県で行う防犯カメラ設置事業に併せて、市も補助事業としてこれまでとおり対応したいと考えています。以上でございます。
そこで調べてみますと、道路沿いの斜面が民有地ですので、別府市としては斜面の補修は無理でしょうが、今後大雨のときなどこの場所の安全パトロールを重視していただきますとともに、できれば巡視と今後の補修について話し合っていただきますようお願いをいたします。
また、8月28日、緒方井路土地改良区と関係機関であります大分県豊後大野水利耕地事務所、大分県土地改良事業団体連合会南部事務所の協力をいただきまして、住宅地を流れる幹線水路につきまして安全パトロールを実施したところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 首藤正光君。
◎上下水道部長(江本鉄男) 退職後の地域への貢献、心意気についてということでございますけれど、これまで私の住んでいる地域におきまして、できる限り安全パトロールやお祭りに参加して、また、地域でのスポーツを通しての交流、水路の清掃、農道の草刈りなどに携わってきています。3月末で定年退職を迎えますが、37年間の公務員生活におきまして多くの人と出会い、また、いろんな経験、勉強をさせていただきました。
今後も別府警察署、別府市防犯協会連合会、また自治会などで結成されています別府市地域安全パトロール隊など関係機関と協力して、特殊詐欺被害防止に努めていきたいと思います。 ○11番(荒金卓雄君) そうですね。昔は「マッチ一本火事のもと」という言い方がありました。今はもう、「電話一本詐欺のもと」になっているような状況です。
現在、各小学校区では、地域の自主防犯パトロール隊の皆さんやPTAの専門部・教職員による登下校の安全パトロールなど、学校・家庭・地域が連携して、児童・生徒の安全な登下校の見守りをしていただいております。 今後は、学校と家庭、地域が一体となった防災訓練を定期的・計画的・継続的に行うと同時に、あらゆる状況に応じた児童・生徒の安全避難・安否確認の方法を徹底していく必要があると考えています。
このことから、これまで市民からの通報や職員による安全パトロールにより、危険性を確認した場所については、直ちに適切な樹形になるよう剪定を行っているところであります。 今後とも、視界の確保ができない箇所については、適時、剪定や除草をすることにより、事故の未然防止に努めてまいります。 ○議長(野尻哲雄) 帆秋議員。 ○26番(帆秋誠悟) わかりました。
このことから、これまで市民からの通報や職員による安全パトロールにより、危険性を確認した場所については、直ちに適切な樹形になるよう剪定を行っているところであります。 今後とも、視界の確保ができない箇所については、適時、剪定や除草をすることにより、事故の未然防止に努めてまいります。 ○議長(野尻哲雄) 帆秋議員。 ○26番(帆秋誠悟) わかりました。
年3回の職員による定期安全パトロール及び日常の公園管理の中で点検は行っています。 点検方法につきましては、目視点検や打音、ハンマーで軽くたたく等による部材の劣化や摩耗、腐食等の確認または実際に職員が使用することにより、可動部等の異常調査を行っています。
また、青色パトロールの巡回コースを山間部に変更し、安全パトロールとともに、住民への声かけなどを実施したところであります。さらに、五月十五日には、自衛隊や警察など十二の関係機関と合同で、防災パトロールを実施をし、三十六カ所をリストアップする災害危険箇所の安全点検と情報交換に取り組みました。
また、共助の取り組みとして、挨拶運動や安全パトロールなどの子供の健全育成、認知症サポーター養成講座や見守り・声かけなどの高齢者支援、避難訓練や救急救命講座等の防災活動なども行われており、活発な活動が市外からの注目を集め、最近では行政視察が増えております。
で、今、議員さん、言われました非常に危険であろうという部分につきましては、もう一度土木事務所のほうに現地を再確認してもらいながら、また随時安全パトロールなんかをしてもらいながら注意をしていくようにお願いをしたいと思います。 以上です。
道路施設の安全管理につきましては、日頃より安全パトロールの実施に努めておりまして、危険箇所を発見した場合には、即時修繕を行うなど未然の防止に努めているところでございます。 それから、空洞化、道路の陥没です。
そういうときにおいては、木を管理しているところのスーパーのほうにも責任があるということで、テレビにも大きく取り上げられていましたので、日ごろからの管理もお願いしたいし、市としても安全パトロールとか、そういうことで見回ってのけるとか、地元の区長さんとか関係者のほうから通報があれば、そういうことを片づけるとかいうことをやっていきたいと考えています。 ○議長(富来征一君) 小野議員。
なお、報償金は、年2回、活動報告書を提出していただき、それに基づき支払いをしており、確認は、愛護会が除草した草やごみの回収時や、安全パトロール時などに職員が現地に行って確認をしています」。 ○広瀬都市計画課長 21番でございます。「大分都心南北軸整備事業における、中央通りの整備については、多くの市民の関心事である。 今後、どのように事業を進捗させていくのか伺いたい」。
なお、報償金は、年2回、活動報告書を提出していただき、それに基づき支払いをしており、確認は、愛護会が除草した草やごみの回収時や、安全パトロール時などに職員が現地に行って確認をしています」。 ○広瀬都市計画課長 21番でございます。「大分都心南北軸整備事業における、中央通りの整備については、多くの市民の関心事である。 今後、どのように事業を進捗させていくのか伺いたい」。
◎建設部長(中﨑治市) 今、内容については教育委員会の方が申し上げましたけれども、対策としましては、通常一般的には道路の危険箇所について、市内全域の市道等において職員による安全パトロール等を実施し、路面やガードレールなどの安全施設の確認を行って状況の把握に努めているというのが一般的な通常の状況であります。
四項目め、防犯・防災対策についての一点目、青パトの役割及び巡回状況はについてでありますが、市が平成二十二年四月一日より二台導入いたしました安全安心パトロール車、通称青パトについては、学校等周辺パトロール、市施設及び公園パトロール、不法投棄パトロール、緊急パトロール、交通安全パトロール等を主な業務としており、現在、市内を四地区五ルートに分け、午前中は主に不法投棄パトロール、午後からは学校周辺パトロール